Sheet Metal Painting

雨樋だけ板金塗装を行わないのは不自然

白いセダン

外壁塗装と一緒に雨樋を板金塗装することは、施工業者から勧められる事が多いのですが、基本的に雨樋の劣化は板金塗装によって解決する事はありません。そもそも雨樋は丈夫な素材であり、十分な耐久性を持ってるものなので、耐久性向上のために板金塗装を行う必要はないのです。
しかし、雨樋といっても新築時の美しさは徐々に失われてゆき、劣化が蓄積して色あせてゆくので、雨樋の板金塗装は美観という観点からすると必要性があるといえます。また、外壁塗装だけリフォームすると雨樋の劣化が目立ってしまうので、一緒にリフォームする方が自然な仕上がりとなるのです。
では、実際に雨樋を板金塗装するならば、何回塗りする方がいいのでしょうか。見た目だけのものですから、上塗り一回だけ行えば問題ないのですが、板金塗装の寿命という点から考えれば、三回塗りした方が無難であるといえます。また、板金塗装のリフォーム時期が外壁塗装と重なるようにすれば金銭的にもお得なので、雨樋を板金塗装する場合には三回塗りをお勧めします。なお、雨樋の板金塗装において最も重要なのは、塗装回数よりもケレンなどの下地処理の方が塗料の定着の観点から考えても重要なので、雨樋を板金塗装する場合にはしっかりと下地処理を行うようにしましょう。

雨樋の板金塗装の注意点

雨樋の板金塗装を行う場合に重要なのは、塗料定着の為の下地処理と他の外壁塗装などと同じ等級の塗料で板金塗装を行う事が重要になります。このうち、下地処理は全ての塗装工事においても重要で、下地処理を行わない施工業者は悪質な業者と考えて差し支えないでしょう。同じ等級の塗料で塗装を行う重要性についてですが、仮に外壁をフッ素系塗料で塗装して雨樋だけをウレタン塗料で塗装をした場合、雨樋の塗装の劣化が外壁塗装の劣化よりも早くなってしまいます。こうなると、雨樋だけを再び塗装する必要性がでてしまい、あまり経済的ではありません。ですから、塗装の劣化を均一にする事が重要に…

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